燃料消費率

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主要諸元表における燃料消費率(燃費)とは一定の条件の下で測定された燃費を表していて、燃費というのは燃料の1リットルあたりで走行できる距離のことを言います。

 

実際に車を使用する条件の違いなどによって変動することが多いので、記載されている燃費に関しては、目安程度であると考える必要があります。

 

この他にも燃費に関しては使用する燃料やタイヤ空気圧、エンジンオイルの種類、積載重量や走行のパターンなどでも変動します。

 

日本においては平地を一定速度で走行した場合の定置走行燃費と実際の公道走行を想定して、発進や停止、アイドリングを含めたモード走行燃費があります。

 

また燃費の測定に関してはエアコンやランプ、ワイパーなどが消費する燃料分は考慮されていないので、実際の燃費とは異なってしまう可能性があり、とくに低燃費車の場合には差が大きくなる傾向があります。

 

燃費の良い走行をするためには一般道では40キロから50キロのスピードで走り、高速道路では80キロのスピードが良いとされていますが、パワートレインに日本向けの変更が施されていないヨーロッパで作られた車などは一般道、高速道路ともに、やや高い速度域で燃費が良くなるという傾向があります。