車両型式

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自動車の車両型式とは、道路運送車両法に基づき、構造や装置、機能が同一の自動車に対して指定する分類指標のことです。「型式」とも呼ばれるもので、アルファベットと数字で表す識別記号です。車検証の型式欄に記載されています。車のコードネームのようなもので、車種のモデルごとに記号が異なり、型式が分かればどのモデルのなんの車種であるかを識別することが可能です。

 
型式の見方としては、識別記号の左から順に、排出ガス規制適合表示、エンジン型式表示、フレーム型式表示、車種シリーズ表示となっています。車名、車体形式、トランスミッション表示と続き、グレード表示、燃料供給方式、そして最後は社内設定となります。

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また、自動車にはその車の構造や性能を記載した主要諸元表があります。この諸元表を見ることによって、加速性能や乗り心地などを判断することが可能です。

 
諸元表にある車両寸法からは、居住空間や乗降性などを知ることができます。例えば、ホイールベース(前輪から後輪の幅)が長ければ、足元空間が広いということになります。

 
エンジン性能からは、走行時の安定性や乗り心地などを知ることができます。車体が軽い方が動力や燃費の性能が高いと言えます。ホイールベースの長さやホイールのサイズからも安定性を測ることができます。

 
このように、諸元表の見方を知っておくことは、車種を選ぶ際に便利です。